木竹工
かわぐち せいぞう
日本工芸会理事
1962年生


素材の木目と調和のとれた造形をめざしています。
~飛鳥クルーズのお客様へ~
拭漆の表面がとても艶やかに仕上がっており、使いづらく思われるかもしれませんが、素材の木も拭漆もとても堅牢です。細かいキズを気にせず使い込んでいただくことで味わいになりますので、普段の生活の中で使っていただきたいと思います。


経歴
1962
愛知県名古屋市に生まれる
1992
第39回 日本伝統工芸展初入選(以降34回入選)
2007
第54回 日本伝統工芸展 東京都知事賞受賞
2018
第65回 日本伝統工芸展 日本工芸会保持者賞受賞
2020
紫綬褒章授章
2022
伝統文化ポーラ賞 優秀賞 受賞
2025
第72回 日本伝統工芸展 日本工芸会奨励賞受賞
日本工芸会会員賞 第3回飛鳥クルーズ賞受賞
2026
愛知県指定無形文化財保持者に認定
第73回 日本伝統工芸展 日本工芸会保持者賞受賞
現在
日本工芸会 理事

外側の稜線で躍動感のある大きな波の表現と、内側の静かな木目の美しさを感じていただきたいと思っています。
器の形と稜線の試作を繰り返して、なんとか思い通りの表現に漕ぎ着けました。
果物などを盛る器としてお使いください。
あるいは半日くらいの短い時間でしたら、水を張って水盤としてお使いください。
制作年
2021
サイズ
幅 37.0cm × 奥行 36.0cm × 高さ 8.5cm
素材
楠
技法
刳物
展示場所

取り扱い方法
拭漆が施してありますので、お手入れは乾拭きまたは水洗い、洗剤を使う場合は、研磨剤の入っていない中性洗剤をお使いください。直射日光を避けてください。
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