日本工芸会×飛鳥クルーズ 日本の至美と感動をつなぐ – 伝えたい感動がある 飛鳥クルーズ(世界一周クルーズ他)

ASUKA CRUISE

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木竹工

勝城 蒼鳳

かつしろ そうほう

人間国宝

重要無形文化財保持者
日本工芸会参与

1934年生

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ステータス

重要無形文化財「竹工芸」保持者

自然から受けた感動を編んで表現することを心掛けています。荒編や細かい編の作品でも素材の線の流れのリズムや空間を生かして作品を表現するので、底から縁迄の線を切らさない。それは実用品から身に着けた基本です。

 

~飛鳥クルーズのお客様へ~
竹工芸は工芸の中で最も手作業で造形する作品ですので、作家の個性が現れます。その作家の個性感性を観ていただきたいです。一点一点がその作家のその時点での分身との思いで創作しております。

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経歴

1934

栃木県那須郡高林村(現、那須塩原市箕輪)に生まれる

1949

竹細工師・菊地義伊氏に入門

1965

竹工芸家・八木澤啓造氏に師事

1966

栃木県芸術祭で「花籃」が芸術祭賞受賞

1967

第7回伝統工芸新作展 初入選

1968

八木澤啓造氏より蒼鳳の号を許される、竹工芸家・斎藤文石氏に師事、第15回日本伝統工芸展初入選

1998

紫綬褒章受章

2005

重要無形文化財「竹工芸」の保持者に認定、大田原市名誉市民
栃木県文化功労者として表彰

2012

第5回おおたわら美術館SecondNature -勝城蒼鳳の表現展-(大田原市)

2013

文化庁工芸技術記録映画「竹工芸~勝城蒼鳳のわざ~」

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根曲竹遊線編拭漆花籃「初音」

藪の陰から鶯の初鳴の声が聞こえて来たのが心に残り、イメージを表現するにはこの根曲竹が最適と考えて創作を試みました。実使用としては花をいけるのに使用もできる花活籠です。和風の部屋で野花を活けて観賞をしていただいても作品が生きると思います。

サイズ

径 30cm、高 27cm

素材

根曲竹

技法

摺漆、遊線網

展示場所

和室・游仙(11デッキ)

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※掲載の作品は展示場所の変更ならびに展示終了となる場合があります。

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