木竹工
はやし てつや
日本工芸会正会員
1971年生


得意な技法は指物、象嵌、木画です。
生まれ育った群馬で木工がしたいと思い学んできました。
群馬にも魅力的な木材は沢山あります。そのような木材を生かすべく作品に
していきたいと思います。
~飛鳥クルーズのお客様へ~
工芸は触感の芸術とも云われます。先ずは外観を楽しんでいただいて、(ここからは購入者様の特権ですが)手にとって触れていただき、蓋を開けて箱の中も楽しんでいただく。その上でさらに大事なものを入れて飾っていただければ幸いです。


経歴
1971
群馬県前橋市(旧大胡町)生まれ
1990
大工に従事
1998
長野県立上松技術専門校木工科卒業
2001
前橋市で木工房双樹 設立
2008
第48回東日本伝統工芸展 東日本支部賞 受賞
2019
生まれ変わる伝統:現代日本の工藝品(香港大学美術館)
2021
第61回東日本伝統工芸展 奨励賞 受賞
2022
第69回日本伝統工芸展 東京都知事賞 受賞
2023
第19回伝統工芸木竹展 木竹参与賞 受賞
2024
第64回東日本伝統工芸展 奨励賞 受賞
2025
第20回伝統工芸木竹展 鑑審査委員
第65回東日本伝統工芸展 鑑査委員
2026
第73回日本伝統工芸展 NHK会長賞 受賞
第66回東日本工芸展-紡ぐ創造- 技術奨励賞 受賞

デザインの段階でカラフルな縞が頭の中で映像として浮かんできたので、衝動的に制作しました。側面は対比するように落ち着いた神代杉を用いて網代文様を木画で表現しています。縞文様は全て天然の色です。こんなにもカラフルな木材があることに驚かれると思います。
縞文様のところは箱にしてから母体となる神代杉に溝を突いて嵌め込んでいます。横にずらしながら全体に象嵌をすることで、寸分違わないまっすぐな縞文様を作ることが出来ます。
制作年
2025
サイズ
奥行 12.1cm × 幅 8.1cm × 高 6.4 cm
素材
神代杉、榀、朴、鉄刀木、ブラックウッド、サティーネ、レースウッド
技法
指物、象嵌、木画
展示場所

取り扱い方法
直射日光を避け、極端に乾燥する場所。湿度のある場所は避けて下さい。
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