日本工芸会×飛鳥クルーズ 日本の至美と感動をつなぐ – 伝えたい感動がある 飛鳥クルーズ(世界一周クルーズ他)

ASUKA CRUISE

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漆芸

鵜飼 敏伸

うかい としのぶ

日本工芸会正会員

1970年生

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漆の象嵌を複数の技法で組み合わせて表情を作り出すこと、作品に独自性があることを意識して制作に取り組んでいます。

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経歴

1970

愛知県名古屋市に生まれる

1995

京都市伝統産業技術者研修漆工本科コース 修了

1998

香川県漆芸研究所 研究生課程 修了

1998

重要無形文化財「蒟醤」保持者 山下義人 に師事

1998

第45回 日本伝統工芸展 初出品初入選

2001

日本工芸会正会員となる

2013

重要無形文化財「髹漆」保持者 増村紀一郎伝承者養成研修会受講(〜2014)

2017

重要無形文化財「沈金」保持者 前史雄伝承者養成研修会受講(〜2018)

2018

平成29年度愛知県芸術選奨文化新人賞

2019

「The Life of Animals in Japanese Art」( National Gallery of Art )

2019

「LIVING KOGEI: CONTEMPORARY JAPANESE CRAFT FROM THE ISE COLLECTION」( University Museum and Art Gallery, The University of Hong Kong )

2019

「Every Living Thing: Animals in Japanese Art」( Los Angeles County Museum of Art )

2020

愛知の工芸2020(古川美術館、別館爲三郎記念館)

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彩漆蒟醤吹雪

桃の節句を色彩で表現しようと考えたのが出発点です。菱餅に使われている桃・白・緑の三色で表情を作りました。諸説ありますが、桃色‐桃の花‐「魔除け」「先祖を尊ぶ」、白色‐雪‐「子孫繁栄」「長寿」「清浄」、緑色‐新緑新芽‐「厄除け」「健康」の意味願いが込められています。実は作品に緑色は使っていません。茶器は抹茶を入れて使いますので、そこで三色が揃うという趣向です。

サイズ

径 8.4cm、高 6.4cm

素材

金粉、銀粉、顔料

技法

変り塗り、蒟醤、沈金

展示場所

右舷後方通路(6デッキ)

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※掲載の作品は展示場所の変更ならびに展示終了となる場合があります。

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