日本工芸会×飛鳥クルーズ 日本の至美と感動をつなぐ – 伝えたい感動がある 飛鳥クルーズ(世界一周クルーズ他)

ASUKA CRUISE

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漆芸

奥井 美奈

おくい みな

日本工芸会正会員

1970年生

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麻布を漆で貼り重ねて胎を作る「乾漆」という技法で制作しています。
古くは仏像に使われた技法ですが、現代では器物に応用しています。原型は主に石膏で作り、型に麻布や和紙を漆で貼り重ね、程よい厚みになったら型から外すと器物の胎ができます。自由な形が作れること、軽くて丈夫な胎が特徴です。
飛鳥クルーズの日常と異なる空間で大切な時間をお過ごしの中、工芸の今を見ていただけることを嬉しく思います。

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経歴

1970

神奈川県横浜市に生まれる

1992

東京女子大学卒業

2001

石川県立輪島漆芸技術研修所髹漆科卒業・室瀬和美氏に師事(〜2009)

1999

日本伝統漆芸展入選

2003

日本伝統工芸展入選

2006

伝統工芸新作展にて日本工芸会賞受賞・日本伝統工芸展にて東京都知事賞受賞

2010

東日本伝統工芸展にて第50回展記念賞受賞

2012

東日本伝統工芸展にて奨励賞受賞

2017

日本伝統工芸展にて日本工芸会総裁賞受賞

2020

紫綬褒章受章

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乾漆合子「包」

大切なものを包むイメージを器物にうつしました。飛鳥クルーズのゆったりした時間の中で見ていただきたいと思い、この作品を選びました。

サイズ

縦 12.2cm、横 25.0cm、高 20.5cm

素材

漆・麻布・和紙

技法

乾漆

取り扱い方法

漆は紫外線に弱いので、日光に晒し続けないようにしてください。

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※掲載の作品は展示場所の変更ならびに展示終了となる場合があります。

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